Poderosa4.0 コマンドポップアップ機能 †Poderosaバージョン4の新機能のひとつに、シェルへ入力したコマンドの結果をポップアップするというものがあります。 例えば、あるディレクトリでの ls コマンド結果、たまにしか使わないコマンドに --help オプションをつけて表示させた使い方のヘルプなどは、ときおり(バッファを上にスクロールさせるなどして)確認しにいくことがしばしばありますが、Poderosaは、こういう場合に役立つ機能を搭載しました。 使い方 †この機能を使うには、コマンド入力のEnterキーを押すかわりに、Ctrl+,(カンマ) を押します。すると、次のようなポップアップメニューが出てきます。 そして、これらのメニューを選択すると、それぞれコマンドの結果のポップアップおよびコマンド結果のクリップボードへのコピーを行います。 これは grep --help の結果をポップアップさせた様子です。ポップアップウィンドウ内のテキストはもちろん選択・コピーが可能です。 注意点 †この機能を有効にするには、Poderosaがコマンドのプロンプトを認識できている必要があります。プロンプトの認識はシェルスキームの設定で行います。これについてはシェル補完機能 の説明を参照してください。 また、コマンドの結果全体がバッファに入っていないと結果を保持することができません。結果が長くなるコマンドを使う場合、オプション設定の「バッファ行数」を大きく設定してください。 |